新人看護職員研修は8割実施

厚生労働省は、「新人看護職員研修に関する検討会」に、

「新人看護職員研修に関する調査」の結果を報告した。

調査は、中小病院における研修の実態把握を目的に実施したものである。

回答数は814病院(20-99床23.2%、100-199床39.4%,

200-499床27.9%)であった。

それによると2008年度新規採用看護職員数は「4人以下」かせ61.9%、

新人研修を「実施」しているのは20-99床が80.5%、

200床以上が90.2%であり、全体では85.1%が実施していることがわかった。

又、実施期間は「3-6ヶ月」が36.4%、「7-12ヶ月」が37.2%であり、

病床が多いほど研修期間が長い傾向がある。

研修体制は「プリセプター方式」が76.2%、

教育責任者は看護業務との兼務が67.6%であった。